【sweet占いBook2024下半期】を買ったのでレビュー【3６種類のおみくじ付き】

こんにちは、まいぴです。

今日は、新発売のSeet占いブック２０２４下半期を買ったのでレビューします。

このシリーズは、「おみくじ」欲しさに買っています。

全員、同じ一律の付録だとあまり買う意味がないんですよね。

なぜかというと、ある種、人やモノとの出会いというのは「一期一会」です。

その中でも、あなたが目にするものは、あなたの潜在意識と惹きあってることが多いのですね。

それは「毛様体賦活系」による望みによって取捨選択されています。

（詳しく知りたい人は調べてみてくださいね）

それに近いものが「直感」です。

私が、この占いブックを買って「たまたま目にしたおみくじのカード」は

私の今の直観が引き寄せたものである（＝必要であるメッセージ性）が高いと私は考えています。

ランダムだからこそ、私の直感がそれを目にするということですので、「運や縁」の力が大きく働きます。

その占い（タロットに近いです）を実際に８００円で試せるということで、楽しいので買っています。

まいぴ

この付録考えた人は、かなりいいセンスだと思いますね。

数百円で、占い体験ができるのですから。

Sweet占いブック下半期の概要

まず、Sweet占いブック２０２４下半期の付録は２つあります。

２０２４年の下半期ということで、２０２４年６月からの運勢について書かれています。

まいぴ

前半も売っているのですが、これからは下半期を買うようにしてくださいね。

知らない占い師さんも多いのですが、色々な占いが一気に楽しめるのが、雑誌の占いのいいところですね。

付録は３６種類の中から１つ届く「ドラゴンクリスタルおみくじ」です。

さて、Sweet占いBookは、SHINGOさん監修のドラゴンマスターカードがついています。

上の画像の３6種類の中から、ランダムで封入されています。

5種類から１つとかだと、ちょっと少ないですが３６種類もあると何が当たるのかちょっとワクワク感があります。

龍は、古代から占いと相性が深く、「上り龍」などに代表されるように人と天界をつなぐ役割のようなものがあるようです。

このSIHNGOさんは、アメリカや中国の世界的なスピリチュアルエキスポにも出演している精力的に活躍されている方のようです。

そのほか、付録の使い方やワークの説明が書いてあるので、試してみてください。

届いたカードをこの36種のページで確認していきます。

どうやら、私の龍は「１１セドナストーンの龍」のようです。

これは「次元上昇の龍」なのだそう。

裏には、メッセージと「キーワード」が示されています。

どのカードも素敵なメッセージですね。

龍のワークとして、カードの効果が最大限に発揮される使い方も載っています。

一応、市販としても売っているみたいなので、リンク貼っておきます。

とじ込み付録２は「人間関係」に効く！

Sweet占いBOOKの中身を一挙紹介。

まず、占い雑誌には必ずついている「１２星座」ごとの運勢とバイオリズムの表がついています。

星ひとみさんの「影占い」。

輝いているときのあなたと、ネガティブで調子が悪いときのあなたが取りやすい行動や思考を暴いてくれています。

ちょっとネガティブな占いって自分の短所もいってくれるので・・・趣向が面白かったですね。

まあまあ当たってました（笑）

未来新聞が載っていました（笑）

私なんかは、そんなに占いに詳しくないので「太陽フレア」のことくらいしかわかりません。

未来新聞によると、２０２４年の下半期は「月の影響をとても受ける」ということ。

全部は画像が重くなるので紹介しきれないので、文字で書いておきますね。

この占いブックの中で、一番当たっててびっくりしたのは「イブルルド逢華さんのフォーチュンサイクルです。

人生はこの図のように「種まき」「愛の収穫」「黄金ゾーン」など、人生の流れをサイクルとして書かれている占いなのですが

私はバランサー９でした。

その中のサイクル表で「希望」の年に子どもが生まれて

「変化」（結婚、引っ越しなど）の年に、本当に結婚しています。

そして、「運命」の年に、私の人生が変わるような出来事が起きていました。

これは数種類なら、繰り返しの中でたまたま当たる確率はあるんですけど

２４種類（つまり２４年で1サイクル）あるので、２４年ごとにしか「変化」の年はやってこないのです。

まいぴ

まあ、占いなので、半信半疑で参考程度がいいとは思いますが でも、ちょっと当たってて面白かったです（笑）

他にも、つい没頭して最後まで読んでしまう占いがたくさんあります。

ちなみに私はカードは手帳に入れています。

お守りにしてもいいですね。